たいらじょう

人形劇俳優・演出家 / Puppet Show Actor & Director

 

ひとり芝居と人形劇を融合させた独自の表現方法を確立。

脚本・演出・音楽・美術も手掛ける。

何十もの役柄が一度に憑依する、目を疑う妙技。

幾多のファンタジーを紡ぎ出す、唯一無二の芸術家。

 

 

 

人形劇を“年齢を問わない全ての人の文化に”と、大人の観客限定作品から赤ちゃんのための公演まで、幅広いレパートリー20作品以上を各地で上演。

ミュージカル「オズの魔法使い」は大型人形劇作品として、新国立劇場中劇場など全国の大ホールを巡回上演中。

「毛皮のマリー」で日本人形劇大賞銀賞を最年少で受賞し、子ども向けのオリジナル作品「お花のハナックの物語」が厚生労働省より表彰されるなど多数受賞する。

国内のみならず、海外からの招聘も受けてドイツ・アメリカなど各地で上演、賞賛を受けている。パレスチナでは日本人アーティストとして初めてとなる公式巡回公演を成し遂げ、現地の観客を熱狂させた。

 

豊かな表現力と類稀なる演じ分けで観る者の心を揺さぶり、全身を使ってのダイナミックなパフォーマンスに加えての圧倒的な操演技術は、劇世界を確かなものとしている。芸術的で創造性溢れる演出とメッセージ性の高い作品の世界観が、多くの支持を得て全国各地にファンを獲得。「人形劇の常識と概念を覆す鬼才」として、各界からの注目を集めている。

 

これまでに発表されたほぼ全ての作品がレパートリーとして再演を続け、今尚進化を遂げている。今後も様々な作品の発表や、他ジャンルアーティストとのコラボレーションを予定するなど、更なる文化の発展と向上のため、飽くなき探求を重ねながら終わりなき挑戦を続ける。 

 



バイオグラフィー


1981年

北海道札幌市に生まれる。人形を片時も離さない幼少時代を過ごし、日々人形劇を創作する。

1993年

12歳のときに、ひとり人形劇「どんぐりとやまねこ」で舞台デビュー。

2001年

活動の拠点を東京に移し「ジョウズグループ」を設立。

2004年

「毛皮のマリー」で日本人形劇大賞銀賞を最年少(当時23歳)で受賞。

2008年

(財)地域創造「平成21年度・演劇ネットワーク事業」の巡回アーティストに選出される。以後、長期に渡って全国各地の学校を訪問してのアウトリーチ活動や、各地の劇場で様々な演目の公演を行う。

2009年

自身のオリジナル作品、ダンボール人形劇場「お花のハナックの物語」が、厚生労働省児童福祉文化賞・特別推薦作品に選ばれる。

2010年

新国立劇場中劇場にてミュージカル「オズの魔法使い」公演。以後、同劇場での再演、全国への巡回公演を行う。この年より、東京での公演の本拠地を新国立劇場として、様々な演目を上演し続けている。

東京都・東京都西新宿に自身の専用劇場となる「THEATER JO(シアター・ジョウ)」をオープン。定期的に様々な作品の上演やワークショップを開催。

2011年

新国立劇場にて「毛皮のマリー」公演。以後、同劇場での再演を重ね、全国各地を巡回。

スタジオジブリ企画・日本テレビ主催「フレデリック・バック展」での特別イベントを演出。東京都現代美術館にて「木を植えた男」朗読劇を上演。銀座三越での展覧会「メアリー・ブレア」での特別イベントを演出。「I CAN FLY ~わたしはとべる~」読み聞かせパフォーマンスを上演。

KAAT神奈川芸術劇場のオープニング・ラインナップとして水上勉原作「はなれ瞽女おりん」の脚本・演出・美術・音楽・人形操演を担当。後に新国立劇場中劇場にて再演。全国各地を巡回。

国際交流基金と外務省の主催により、パレスチナを公式に巡回する初の日本人アーティストに選ばれる。歴史的快挙となる文化交流を成功させた。

2014年

東京文化会館主催による公演「王女メディアの物語」にて脚本・演出・美術・人形操演を担当。音楽監修にセバスティアン・マルク氏(仏)を迎え、古楽アンサンブルとのコラボレーションを行う。後に新国立劇場にてツアープロダクションとしての初演を迎える。

2016年

 

東京文化会館主催「Hamlet ハムレット」にて脚本・演出・美術・人形操演を担当。音楽構成・演奏にチェロ奏者の宮田大氏を迎え共演。

2017年
「女」3部作!2017年秋、新国立劇場にて一挙上演決定!

 

 



活動理念

 

 

人の心の計り知れない豊かさ、命の輝きを表現し、

人々が未来を信じ、生きる糧となるための、芸術提供・普及推進活動