Sakurai Mayuko

櫻井まゆこ / Mezzosoprano

 

イタリアのオペラフリークたちを熱狂させるメゾ・ソプラノ

 

 

 イタリアを拠点に活動。これまでのアジアには存在しなかった、本物のメゾソプラノが持つ深い低音と豊かな音楽性を兼ね備えた逸材として、本場イタリアだけでなく、日本においても急速に注目を集める。

愛知県出身。17歳で声楽を勉強し始め名古屋芸術大学声楽科を、最高得点で卒業。その後、イタリアに渡り、レイナ・カヴァイヴァンスカ、ウィリアム・マテウッツィ、セルジョ・セガリーニ、レッラ・クーべルリなどが講師を務めるオジモ・アルテ・リリカ・アカデミーに1年間在学後、ミラノの国立ヴェルディ音楽院を2015年卒業。現在はミラノに拠点を置き、世界各地でコンサートやオペラ公演に出演。中でも、ヴェルディ作曲「イル・トロヴァトーレ」の難役アズチェーナでの名演奏は現地のオペラファンを熱狂させている。2014年の三枝成彰作曲「Jr・バタフライ(イタリア語版)」(イタリア・トッレ・デル・ ラーゴ・プッチーニ音楽祭)への出演を機に、日本でも少しずつ活動を開始。本年より藤原歌劇団会員となり、2017年11月東京での本格的デビューとなったリサイタルでは、聴衆に衝撃を与える大成功を収めた。また、同年12月日本のトップオペラ歌手が顔を揃えるサントリーホールでの「オペラ紅白」公演にも抜擢され、ひと際輝きを放つ演奏で絶賛された。